作品紹介

お絵かきを自由に、無限大に楽しむ!

“紙”がモチーフのシロクマ「マーク」。

紙をやぶったり折り曲げたりすることでスケッチブックの平らな世界に新しい次元や驚きをもたらします。

“クレヨン”がモチーフのやんちゃなペンギン「クーペンズ」。

絵を描いて新しいモノを作ったり、色を混ぜたり、投げたりと自由な発想でお絵かきの無限の楽しみを伝えます。

『世界中の子どもたちに、マークとクーペンズ、どちらも応援しながらお絵かきをとことん自由に楽しんでほしい』

という思いを込めています。



みゅ~にまる…それはガッキからうまれたフシギないきものたち。

もし、身近にある楽器が、実は“みゅ~にまる”だったら?みんなが見ていない所で大合奏していたら!?

観ている子どもたちが思わず真似をしたり、一緒に歌ったり、ワクワクしながら音楽の楽しさを感じられる作品です。

また、「違う音色だから、個性があるから、ハーモニーは生まれる」というメッセージも込められています。



屁の里生まれのオナラのニンジャあられは、のんびりだけど正義感が強い男の子。里でいじわるする

ヤダモンを、オナラの力「忍ぷ~」全開でこらしめる!人気放送作家の高須光聖さんが本格的に親子向けに

書き下ろした脚本と、おかしな(お菓子な)キャラクターたちによる、親子で笑って楽しめる作品です。



食べ物×動物=おいしくて不思議な生き物「グルメピクシー」である、ハンバーグマのグーグー。

ふっくらハンバーグボディにおいしそうな焼き目、興奮すると肉汁の汗があふれ、粗挽ハンバーグモードに!

今日もグルメピクシー仲間たちと大好きなプロレスで激闘!子供の大好きなハンバーグの魅力が満載な作品です。





まめじかの“まめたん”が子どもたちの身近にあるシーンの中で、ほんわかするお話を楽しく繰り広げます。

ファンタジー要素を入れたお話に、絵本の読み聞かせのようなナレーションと、

たくさんの楽しい音楽や効果音を付けることで、小さなお子様に親しみやすく親子でも楽しめる作品です。





子どもも大人も大好きなたまご。いろんなたまごたちが、癖になりそうな不思議な音楽に合わせて、自分たちの“孵る時”を想像しながら歌います。「たぶんね」という口癖に、想像もできないものが生まれる瞬間は、子どもたちもつい突っ込みたくなったり、大人はクスっと笑ってしまうようなユーモアあふれる作品です。




実写とアニメが融合したミニアニメ作品です。ごはんに出されたロールキャベツをめぐって、野菜嫌いの子どもの心の葛藤が、敵である“ワガママ戦士スキキライマン”と、味方である“キャベツ怪獣キャベラ”として現れます。食卓で繰り広げられる、壮絶でかわいい戦いに勝つのははたしてどちらか?!子供は野菜を食べられるようになるのか?!